世界は活字と音楽でまわっている・改

活字と音楽が無ければ生きていけない梓月の日々の戯言。

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この10日間くらいのこと

いつの間にか、1月も下旬ですね。早いものです。

先日、観念してPCを購入しました。そこそこいいスペックのものを安く買えたので、かなり満足。型番違いのものを父が使っているので、わからなくなったら聞く気満々です。
ただ、自宅のネット環境が最悪なので、これをどうにかしないとPCでインターネットを出来ないんだよな。どうにかしなければ。
4月からどうなるかわからないから、しばらくは新しく何かすることは出来ないところではあるのですが。

最近、松本清張を読みたいです。昔、家にあった「砂の器」「黄色い風土」「草の陰刻」あたり。当時、深い意味を知らずに読んでいたものも、今読むと全然違いますからね。横溝正史がそんな感じですし。
そういえば、《館》シリーズも新しい作品が出たんですよね。こちらも読みたいですね。

遅くなりましたが…

七草どころか、成人式まで過ぎ、そろそろ鏡開きかという時期ではありますが、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は皆様にとってよい一年でありますように。

さて、年始ですが、元旦から酷い頭痛で寝込んでいました。例によって肩凝りが原因です。
2日から4日まではアルバイトでお茶汲みをしていました。このバイトも今年で終わりだろうな。
5日から仕事が始まったのですが、先月風邪をひいてからというもの、体調がすっきりしない日が続いていたため、吃驚するくらいに疲れてしまいました。
そんなこんなで三連休を迎えたので、ずっと大人しくしていました。隣市の図書館に行ったくらいか。
そして、今日。久々にPCを起動させ、メモ帳で日記の下書きをしていたら、突然ブルースクリーンが表れ、一瞬ののち、再起動。しかし、液晶がおかしい。しかもフリーズしてる。仕方ないから強制的に電源を切り、もう一度立ち上げると、「正常にシャットダウンできませんでした云々」のメッセージに久々に遭遇。こりゃもう御陀仏だな、と思い、手順通りにWindowsを起動させたのち、シャットダウンして、電器屋の広告を物色。18時過ぎから電器屋偵察に行ってきましたよ。もしかしたら、明日新しいPCを買うかもしれません。

新年早々、やられたーって感じですね。さすが後厄。
やっぱり、厄落としのためにも週末のどんと祭には行ってくるかな。

良いお年を。


今年は東日本大震災といい、仕事といい、プライベートといい、波乱の一年だったように思います。
世間的には「絆」の大盤振る舞いですが、私は「縁」を痛感した一年でした。
たまたま、一昨日友達とそんな話をしていたせいもありますが、「縁」というのは大切ですね。その「縁」があることによって、何がどう転ぶかわからないですし。
来年、というよりも、これからも「縁」は大切にしていきたいものです。

今年は歌川国芳没後百五十周年ということもあって、各地で展覧会がありましたね。
国芳好きにはたまらない一年でした。
NHK主催の国芳展には、すべり込みで行けたので一安心。森アーツギャラリーのほうは2月に行く予定です。予定では前期後期両方に行こうかと思っていたのですが、展示内容で後期のみにすることにしました。お財布と相談したのもありますが(笑)

読書総括。
年が変わるあと数時間で何も読み終わらなければ、活字は82冊読みました。夏が暑いとどうしても読めないというのが、ここ数年の傾向です。
個人的大ニュースは、北方謙三のサイン会へ行ったことが一番です。あの感動は忘れられないだろうな。
活字部門では、宮城谷昌光の、光武帝を主人公にした『草原の風』をピックアップしたいのですが、如何せん、最終巻を読んでいない。積読のままです。宮城谷昌光を読めるようになったことが、今年の収穫かな。
地元紙で連載されていた『沙棗』が『義経になった男』と改題され、発売されました。こちらは、従来の義経好きには余り薦められないような内容ですが、面白ければ何でもいい!という方は読んでもいいかな。ただし、頼朝がとにかく情けないので、これが許せない方は読まないほうがいいかも。
コミック部門は『センゴク』シリーズに尽きます。何だかんだで買い揃えちゃったもんな。あれは熱い!語れる人、募集!
今年最後に買った『ひらひら 国芳一門浮世譚』はかなりよかった!逸話として残っている国芳の気風のよさが如実に表れている1冊です。単冊部門での最優秀賞ですね。

音楽総括。
後半が濃厚な一年でした。
数年ぶりに発売されたEVANESCENCEのニューアルバムが久しぶりの大ヒットでした!しかし、陰陽座のライブに向けて復習を始めなければいけない時期だったので、うんと聴き込んではいないんですよね。来日公演は、今回仙台がないのと日程的にきつかったので諦めました。
陰陽座の雷舞が、吃驚するくらいに熱かったというご報告は前述のとおり。コンセプトアルバムも、個人的には大ヒット。3月の雷舞が楽しみです。
いくつか気になるCDと買いそびれているCDがあるので、こちらは年明けにちょこちょことかって行こうと思っています。


新年まであと数時間。
皆様、良いお年をお迎えください。

雷舞の余韻覚めやらぬうちにニューアルバム!

ツアレポを書こうと思っているうちに風邪をひいて、あまつさえダウンしてしまった梓月です。まだ、鼻と喉の調子が悪いです。妹はインフルエンザに罹りました。
皆さんも風邪やインフルエンザに気をつけてくださいね。

さて、ツアレポを、と思いましたが、雷舞の様子を思い出してどうでもよくなってきました。
なぜなら、その場にいなければわからないくらいの、言葉にできないほどの熱い雷舞だったのです。当日、仙台はかなり冷え込んだのですが、それを吹き飛ばすくらいの雷舞でした。ぶっ倒れるかと思った。
特に印象に残ったことといったら、「紺碧の双刃」で、ギターソロ明けの歌の部分で、黒猫さんが感極まったのか、歌えなくなってしまい、それを会場のみんなで歌ったことですね。あの歌詞の部分は、私もグッとくるものがあったので、黒猫さんが詰まった気持ちが何となくわかるような気がします。
あとは、「魚のやつ」ですかね(笑)
セトリは公式で発表されていますが、追記に載せておきます。

さて、雷舞の余韻が覚めないうちにアルバム《鬼子母神》が発売されました。陰陽座初のコンセプトアルバムだというので、どんな感じになるのか楽しみにしていました。
雷舞のときに脚本集は購入して事前に読み、昨日ようやくCDを引き取ってきました。店舗特典のヨーヨーの紐の長さは絶対に瞬火サイズだと思うんだけど、どうだろう。
さて、一通り聴いた感想です。


3月の雷舞が楽しみです。


好みの分かれる1枚だとは思いますが、私はこれはこれで面白いと思います。
1周目は曲ばかりに耳がいっていたので、私は、陰陽座のアルバムの中でもやけに洋楽っぽいアルバムだと思います。2周目以降は歌詞も耳に入ってきました。久しぶりに音楽でボロ泣きしたわ。最後の「鬼哭」が凄い。脚本集を読んでいなくてもそれなりに楽しめるとは思うのですが、読んでいれば、「鬼哭」でぐっときますよ。


鬼子母神鬼子母神
(2011/12/21)
陰陽座

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絶界の鬼子母神絶界の鬼子母神
(2011/12/21)
瞬火

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行ってきました、国芳展!(前編)

先週土曜日に、郡山市美術館で開催されている《破天荒の浮世絵師 歌川国芳》展に行ってきました!
こちらの国芳展はNHK主催のもので、どうも先月中旬から開催していたそうです。気づいたのが先月末。国芳の絵で大好きな「相馬の古内裏」や「源頼光公館土蜘作妖怪図」の展示が12月4日までと知り、慌てて予定を立てて行って来ました。

歌川国芳といえば勇壮な武者絵が有名です。
本などで見ていた作品を実際に見てみると、歌川国芳という絵師がどれだけ凄いのかということがわかります。
まずは勢い。とにかく、勢いのある筆が特徴だと思います。肉筆絵の「舌切り雀図」や「甲子大黒図」なんかは、その勢いがよく表れていました。大黒様の絵の解説によると、下描きの跡がないそうで、一気に描き上げたのではないかとありました。
国芳の勢いのある絵は版画でも衰えません。まるで今の漫画のように細かい線を描き込んで勢いを表現したり(まるでベタフラ)、動きを表現しています。
また、本ではただ黒く見えていた部分には、よく見てみると妖怪がぱやぱやいたり、さらに一段濃い影があったりと、遊び心満載です。勿論、これは摺り師や彫師の腕も半端じゃなかったということでしょうけど。
さらに、蝦蟇仙人の絵では岩がすべて蝦蟇で表現されています。これがまた、よく見ないとわからないのです。

さて、国芳が描きまくった動物は猫。懐の中に常に猫を入れていたというくらいに猫好きの国芳。後姿しか描かない自画像の傍らには必ず猫がいます。
猫の擬人化シリーズや「猫の当字」シリーズには、そりゃもう「暇さえあれば猫描いてたろ!」ってくらいに猫の特徴が出ています。惜しむらくは、展示の関係上、「其まゝ地口猫飼好五十三疋」が見られなかったこと。見たかったなぁ。
国芳が描いた猫で一番好きな猫は「鼠よけの猫」ですが、見ていてニヤニヤしてしまうのは「荷宝藏壁のむだ書」の中央のニャロメっぽい猫又。これは可愛い。
狸の擬人化シリーズで思わず吹いてしまったのが「狸の小金玉」狸といったら千畳敷と言われるくらいに陰嚢が大きいことで有名ですが、狸の世界では小さいと見世物になってしまうようです。
国芳の擬人化シリーズは猫、狸や狐、蝙蝠に金魚、海棲生物などたくさんありますが、無機物である独楽まで擬人化してしまうあたり、現在流行の擬人化は日本人のDNAに組み込まれているもんなんだな、と妙に感心してしまいました。

江戸時代の庶民は国芳を始めとした絵師らの作品を見て、笑ってみたり、謎解きをしていたりしたんだろうなと思うと、その時代にタイムスリップできたようで、ちょっと嬉しくなってしまいます。


さて、後期の展示はすでに開催されているのですが、こちらは閉幕間近になってから行こうと思っています。どうせクリスマスの予定はないから、24日にでも行こうかしら。
後期の目的は「八犬伝之内芳流閣」、イチ押しイケメン「国芳もやう正札附現金男 野晒悟助」、「義士夜討ノ図」、国芳一門勢揃い「勇国芳桐対模様」です。
楽しむぞー!

近況

大変ご無沙汰しております。
仕事…というか、職場があまりにも酷い状況で、ブログ内容が愚痴にしかならなさそうで、しばらく更新を休んでいました。
気づいたら3ヶ月以上も更新していないわ…。

読書は、波がありつつも、読んでいます。再読したいものがかなりあるのですが、まずは積読を解消していかなければ。
年末恒例の本の片付けもしていく予定です。


先月は横浜中華街近辺と鎌倉へ旅行に行ってきました。某所で仲良くして頂いている方に案内して頂きました。しかし、横浜では何故かスイッチが入らず、鎌倉では若干暴走気味で、2日間申し訳なかったな、と思っているところです。
鶴岡八幡宮で鳩みくじを引き、2年連続凶を出しました。これは3年連続を目指すしかないかと企んでおります。
次の東京方面の旅行は、国芳展が終了する前の2月上旬を予定しています。また、鎌倉まで足を延ばそうかな。

今日は、NHK主催の国芳展のため、郡山へ向かいます。明日で前期が終了ということで、慌てて予定を立てました。25日まで開催するということなので、そのあたりに後期の展示を見に行く予定です。
クリスマスは国芳に会いに行きますよ(笑)
さらに、今晩は友達宅で忘年会です。飲んだら寝るぞ、きっと。

では、国芳展、楽しんできます。

北方謙三サイン会

仙台の八文字屋書店で開催された、北方謙三サイン会に行って参りました!
時間になったら、フツーに店の入口から「皆さん、どうも、こんにちは」と入ってきて、驚きました。
黒いスーツの胸ポケットから、ちらりと覗く赤いハンカチが小粋でした。

北方御大は、一人一人と短いながらも言葉を交わしてくれていました。
私の前の前くらいにいた男性が、三国志、しかも周瑜の話をしていたようで、ついつい聞き耳立ててしまったり。
私の番になりまして、「何か、質問や言いたいことはありますか」と柔らかく、深味のある声で尋ねられたとき、本当に心臓がバクバクいってました。恋する乙女状態だよ(笑)
半分訳がわからなくなっていたけど、何とか、「中国史を専攻するきっかけが衛青と霍去病だったが、先生の書かれた二人を読むことが出来て、凄く嬉しい」というようなことを言ったら、サインを書き終えた御大が顔を上げて、「珍しいね〜!」と驚かれていました。…あ、あれ?そんなに珍しいもんなの?高校の世界史の授業であの二人に惚れ込んで、大学に行けたら中国史を専攻しよう!と決心したんだけど。専攻したのは、結局後漢だったけど。
「あの二人については、武骨なかっこよさとスマートなかっこよさを分けて書くことが出来たよ」と仰っていました。
最後に握手をして、店員さんにケータイで写真を撮ってもらって、おしまい。御大の手は、がっちりしていました。

とにかく、目が素敵でした。孫がいるくらいの年にもかかわらず、まさに、少年のような目をしていましたよ!リアル川中良一か!
自分があのくらいの年になって、同じような目をしていられるかな、とふと思いました。ああいうふうになりたいものです。

ちなみに、サインはこちらです。

8月になっちゃったー!

全然更新しないまま、8月になってしまいました!

先月は仕事でとんでもない状態に置かれてしまい、色々と嫌になっていた月でありました。いや、むしろ現在進行形で嫌です。読書もろくに楽しめず、ひたすらコミックばっかり読んでいましたよ。
とりあえず、何とか落ち着いたフリをして、どうにかさせていますが、突然爆発するかもしれん。爆発する前にカラオケに行って発散させなければ!
ちなみに、来年度はどこにいるかわかりません。今の職場でないことは確実だ。

さて、8月といえば夏休み。
最終日だけでも夏コミに行きたかったのですが、結局墓参で終わりそうです。
今月はもうちょっと活字を読もう。

7月ですよ!

早いですよ!今年も折り返し地点ですよ!
プライベートや仕事で色々とストレスを溜めていたら、あっさりと7月!
どういうことだ!

暑い日が続きますね。東北地方もとんでもないことになっています。
すっかり寝つきが悪くなってしまったので、アイ○ノンがないと眠ることができません。
毎年暑くなる時期に必ず風邪を引くのですが、今年はすでに派手に寝込んだので、もう風邪は引かないだろうな。

さてさて、ここしばらく、というか、震災後、Amazonの配達が再開されてからというもの、面白そうな本を見つけては買い込むという暴挙に出っ放しで、積読本がどんどん増えていってます。積読があるにもかかわらず、オン友さんから教えていただいた本を買っては読んで、転がってみたり。
また、コミックレンタルを利用して、面白かったコミックを買おうと画策中です。『センゴク』なんですけどね。レンタルショップには『天正記』と『桶狭間戦記』しかなかったので、『センゴク』を地味に集めていく予定です。
この作品を読んでいると、脳内に何かが出っ放しになるんだよな。


7月になりましたが、梓月は今年の夏もマイペースに過ごすことになりそうです。
しかし、暑いのは嫌だなぁ。


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馬場美濃、かっこよすぎだろ…。

鬼の霍乱

鬼の霍乱です。
先週火曜に発熱したまま仕事をしたら、水曜・木曜と仕事を休む羽目になり、金曜もフラフラしながら仕事をしていました。おかげで、土日も何だか休んだ気がしないまま、月曜日を迎えました。今日もあまり体調は良くないのですが、熱がない分、まだいいや。

先週日曜日、恐惶謹言に友達と一般参加しました。
長い間戦国や三国ジャンルにはまりっぱなしだというのに、実はオンリーに参加したことはなかったので、かなり楽しんできました。
サークル参加をなさっていた遠野さんに久しぶりにお会いできたので、嬉しかったです!今度はゆっくりお話したいですね。
イベント会場からは、お昼過ぎくらいに出まして、大井町でお昼を食べた後、中野のだらけへというオタクルート。……このときに乗った電車で、今回の質の悪い風邪をもらったんです。あのオッサンめ。
ここでも多少の散財をし、東京駅へ戻ってまったり。友達とは18時くらいにお別れし、新幹線の時間まで三省堂やらグランスタやらをうろうろしていました。
持ってきた新書を読み終えそうだったので、『義経になった男』の1巻を購入。新聞連載時にもちょくちょく読んでいたので、単行本化を心待ちにしていた作品です。このあたりが好きな方、オススメですよ!

そんなこんなで、帰宅したわけですが、風邪を引いて今に至る…。
皆さんも風邪には気をつけて下さいね。


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こんな人。

Author:梓月瑞
歓迎、歓迎。
活字と音楽が無ければ生きていけない、可哀想な体質の梓月の戯言ブログ。
*****

霧島神宮で神意を伺い、ゴビ砂漠あたりで行き倒れ、匈奴に蹴散らされる。

*****
【Timelog:出没率が非常に高いです。】
http://nanaqi.timelog.jp
【twitter】
http://twitter.com/wu_ye

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